大沼公園特別(2021/8/22)までの競争成績などを参考に評価。勝利距離は東京の1400で2回だが、2着が中山の1200で3回、札幌の1700で1回あり、距離適性はマイルも走れる短距離という感じか。またこの馬は斤量が「前走より増えた」場合はいずれも馬券外に敗れているので注意が必要。