以下2つの対応が可能です。
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◎11 バーディバーディ号。
前走が強い内容。
自身が逃げて上がりの5ハロンが 12秒4-12秒5-12秒4-12秒3-13秒5 というタフなペースを作り、惜しくもハナ差で2着に敗れてはしまいましたが、3着馬には0秒3差をつける完勝でした。
0秒3差4着に負かしたグラッツィア号(ニホンピロアワーズ号やホッコータルマエ号等が出走したみやこSで0秒3差5着)を物差しにすれば人気所とも力の差は感じないだけに、先行力を活かしての押し切りに期待します。
▲4 ハートビートソング号。
前々走のベテルギウスSを勝利。
同レースでは実績馬タガノロックオン号(前出のみやこSで0秒2差4着の他、フェブラリーSで1秒0差6着)に0秒3差をつけて完勝しており、同馬を物差しにすれば▲も重賞で通用しておかしくありません。
ダートでは初の重賞挑戦となった前走では0秒8差の7着に大敗してしまいましたが、ダート重賞では初の挑戦で重賞の壁に泣いた素質馬が、その後力を付けて巻き返す事が多く(例:ローマンレジェンド号・・・初のGⅠ挑戦で1秒0差4着→次走のGⅠで勝利、ヒラボクキング号・・・準オープンで0秒7差圧勝→初の重賞挑戦となった次走のみやこSで1秒0差5着→その次走の平安Sで勝利など)、▲にも同様の巻き返しが期待できそうです。
馬券は◎の単勝と、○8 ニホンピロアワーズ号&▲とのワイド◎-○▲との、計3点で勝負します!(`・ω・´)/
今日のメイチの勝負。
阪神11RアンタレスS G3
佐賀記念jpn3→名古屋大賞典Jpn3と地方交流重賞を連勝して来たホッコータルマエ
がついに中央場所に戻って来ました。
しかも騎乗するのはエーシンモアオバーで、
重賞連続2着とホッコーの背中を見続けてきたHOWEVER岩田ジョッキー。
騎乗停止の幸騎手に替わって最大のライバルに騎乗し、
最強の相手に挑戦します。
最強の相手JCダート覇者ニホンピロアワーズ。
史上ハイレベルだったJCダートを3馬身差圧勝!!!!!
この後G1フェブラリーSを優勝するグレープブランデー
JDダービー馬でこの後川崎記念を優勝するハタノヴァンクール
ドバイワールドカップ2着でJCダート連覇&フェブラリーS優勝馬トランセンド
JBCクラシック優勝馬ワンダーアキュート
6連勝で臨みこの後、東京大賞典を勝つローマンレジェンド
G1・7勝馬エスポワールシチー
異次元の強さでダート連勝して来たイジゲン
全てを置き去りにしました。
まず、2頭の一騎打ち。
ダイオライト記念でハタノヴァンクールに負けるのはともかくオースミイチバンに足元をす
くわれたソリタリーキング
オープン特別をクビ差辛勝のナイスミーチュー
G3でグランドシチークラスに負けてるバーディバーディ、フレイムオブピース、グラッツ
ィア
オープン特別勝ちレベルのハートビートソング
では相手にもなりません。
ニホンピロアワーズは斤量59キロですが、58キロで勝った経験があり、馬格が536キ
ロもある馬。カンカン啼きはしません。
むしろハンデでちょうどいいくらいではないでしょうか。
休み明けも【2・2・0・0】と苦にしません。
重賞連勝中で順調に使われて来たホッコータルマエと休み明け好仕上がりのダート王者ニホ
ンピロアワーズ。
どちらが勝つのかだけが、焦点のレースです。
ズバリ、1点勝負
◎8ニホンピロアワーズ
○10ホッコータルマエ
【馬連】
8-10
【ワイド】
8-10
【3連複】
8=10→4、9、11、13、15
低配当ですが、明日の皐月賞の資金を少しでも増やしましょう。 (修正済み)
強い2頭がいますが…
酷量久々に使い詰めと不安材料は各々にあり、すんなりワンツーで決まるとは思えませんね~
横ノリが中山を捨ててわざわざこの馬のためだけに遠征してくるというオーブルチェフ。それだけに期待もしたいところですが、元々土曜の中山は、メインレースが障害、他レースもノリが乗れる有力馬は1頭も見当たらない。ですので、今日は先々を見据えたうえでこちらを優先し、調教がてらにやって来たとみるのがホントのところなんでしょうね。まぁ完全にヤラズなんだろうな。とはいえそれでも馬なりで来ちゃいそうな気がするので押さえはしますが…
ここは他の4歳勢、トミケンアルドール、フレイムオブピース、ジョバンニに注目。