以下2つの対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
絶対本命シルクメビウス回避でサムライジャパンの勝機。
サムライジャパンは一昨年の覇者、昨年2着。王冠賞2着も含めて2600mで連対率100%。
ビービーガザリアスは復帰緒戦の前々走を快勝。南関東の大井記念で2着の実績も評価出来る。
ビービーコモンは今年の王冠賞馬。転入緒戦は距離不足で力を出し切れなかったが、距離を延ばしてから、2連勝。前々走でA級の古馬に勝っており、斤量55キロも有利。
エイシンナナツボシは昨年の道営記念2着馬。再転入緒戦の前走は相手が強過ぎたが、地元馬同士の一戦なら大差はない。
コスモアジルは王冠賞以来の2600mになるが、ブライアンズタイム×タマモクロスなら長距離戦は合うはず。
◎ ⑤シルクメビウス
◯ ⑨モエレビクトリー
▲ ⑦サムライジャパン
△ ⑥ビービーコモン
× ①コスモアジル
道営最長距離重賞のステイヤーズカップ。
本命は道営移籍後いきなりのOP勝利のシルクメビウス。
'10年のブリーダーズゴールドカップ優勝、船橋JBCクラシック、東京大賞典など善戦し、力量は一番か。
対抗は昨年道営記念逃げ切ったモエレビクトリーを抜擢。
今年は掲示板がやっとのレースが多いが、大舞台での強さを信じたい。
単穴は一昨年優勝、昨年2着馬のサムライジャパン。2600では驚異の粘りを見せる。
あとは「3歳戦・ステイヤーズC」の王冠賞を制したビービーコモン、
今年は門別で3着内率100%のコスモアジルの安定感に期待。